Space Gate Alpha
備考
Antimatterを消費して、手持ちの艦隊を第二銀河に送ることができる。
どの惑星にも作れるが、この施設がある惑星からしか別銀河に送れないので、建てる惑星を考えること。
建てるたびに、Antimatter効率が良くなる。
この施設自体は維持に資源を消費しない。
艦隊に資源を搭載した場合、資源はどれも1単位当たり1 weightに換算される。
IronやSteelなど有り余る資源を大量に輸送したい場合、Colonial Shipを建造してワープさせて現地で解体すると資源は半分になるがAntimatter消費は劇的に減る。
大抵の艦は建造してから転送した方が安上がり。
Auxilia BetaとOrion Cargoは建造すると重量が増えてしまうので資源を送って現地で建造しよう。
Space Gate Betaを使えば初期銀河に戻せるが、周回数が少ないうちは使うのが厳しい施設。
最初のうちは、初期銀河には戻せないと考えておくべき。
施設数 | Antimatter1つで送れる艦隊・資源の重量 |
---|---|
1 | 100.00K |
2 | 141.42K |
3 | 173.21K |
4 | 200.00K |
5 | 223.61K |
6 | 244.95K |
7 | 264.57K |
8 | 282.84K |
9 | 300.00K |
Antimatter1つあたり100k×(施設数の平方根)のweightを送れる。
- 最終更新:2017-12-26 15:33:59